リフォーム・リノベーションのことなら大輝建築工房

業務案内

主な対応工事

建築工事

新築工事

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更地に建築物を新たにつくる、すでに建築物がある敷地に棟別で新規につくることです。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

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増築とは、すでにある建物に、追加して床面積を増やすことを意味します。今ある部分に増やすイメージですが、別棟を建てることも増築です。

改築工事

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改築は元々あった建物の構造部分の一部、もしくは全部を取り壊して、ほぼ同じような建物を改めて作り直すことを指します。

減築工事

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減築とは家をダウンサイジングするリフォームで、生活状況に合わせて、使っていない部屋を取り壊します。

耐震補強工事

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例えば、基礎が弱ければコンクリートや鉄筋で幅を厚くするなどの補強をしたり、壁が少なければ、壁を増やす等が有ります。

塗装工事

塗り替えの目安(外壁)

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外壁の塗膜がしっかりしていると外壁の素材自体を守る事が出来ますので、外壁や建物の耐久性を増す事に繋がります。

塗り替えの目安(屋根)

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屋根は、10年を目安に専用のペンキで保護する塗装工事が必要になり、10年以上屋根塗装をしないままでいると、外観が悪くなるだけでなく、屋根が傷んで雨漏りの原因にもなります。

外壁塗装工事の流れ

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一般的な外壁塗装工事では、足場の設置→高圧洗浄→下地処理→養生→外壁塗装→完了検査の順に作業を行います。

屋根塗装工事の流れ

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一般的な屋根塗装工事では、足場の設置→高圧洗浄→鉄部塗装→下塗り→タスペーサーの設置→中塗り→上塗り→足場の解体の順に作業を行います。

塗料の種類

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外壁塗装で用いられる塗料は、合成樹脂、添加剤、顔料、溶剤類、の4つの成分で構成されています。これらの成分は、塗料の塗布~乾燥後に「固形になるか、蒸発してなくなるか」という点で、大きく2つの部分に分けることができます。

外壁塗装の工法

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外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、刷毛(はけ)工法(刷毛は細かい仕上げ塗装や、微調整をする際に使われるもの)に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。

防水工事

防水工事の必要性

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木造建築の場合、水の浸入により住宅を支える柱や梁が腐食して住宅の耐久性が低くなってしまいます。 「水」の浸入を防ぐ防水塗装は、住宅を長持ちさせるために不可欠だといえるでしょう。

FRP防水

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ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックで、防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。

ウレタン防水

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ウレタン防水は継ぎ目のないシームレスな防水層に仕上げることができ、たとえ複雑な形状の屋上やベランダでも容易に施工できます。マンションや工場屋根、競技場などさまざまな現場に使われています。

ベランダの防水工事

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ベランダには防水工事がもともと施されているのですが、経年劣化であったり、施工不良などで早い時期に雨漏りなどのトラブルが起きることがあります。

屋上、陸屋根の防水工事

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屋上の防水工事は建物の耐久性維持と美観の向上につながる重要な工事です。 防水工事は、10年を目安に定期的に行うことが理想で、普段から定期点検を受けることで雨漏りなどの被害を食い止めることができます。

止水工事

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止水工事とは、水が漏れている個所を特定して部分的に水を止めることをいいます。

外構工事

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外構工事とは、建物外装における構造物の工事のことを指します。たとえば、門扉やブロック塀などは、いずれも住宅に付帯する構造物であり、外構工事によって設置されます。