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リフォームで忘れがちなポイント6選!後悔しないための注意点
2026.01.25
こんにちは😊大輝建築工房です!
リフォームはワクワクする一大イベントですね。
間取りや設備を一新し、快適に心地よく過ごせるようになったかと思いきや、意外と「失敗した…」という声も多いのが事実。
その原因の多くは、計画段階であるポイントを見落としてしまうことです。
完成後に気づいても簡単には直せない部分だからこそ、注意が必要です。
そこで今回は、リフォームで失敗しやすいポイントと、リフォーム後に後悔しやすい注意点をまとめてご紹介します。

リフォームで失敗したと感じるのは、完成後すぐではありません。
実際に暮らし始めて徐々に「これは失敗だったな」と気づいていきます。
たとえば、コンセントの位置が合わず、延長コードが手放せなくなったり、何となく家事しにくいと感じたり。
こうした不便さは、実際に暮らしてみないと気づきにくいものです。
毎日の動きや家族の過ごし方をイメージしながら考えておかないと、「もう少しこうしておけばよかったな」と感じやすくなります。
リフォームで失敗した場合の最大のデメリットは、簡単にやり直しできないことです。
だからこそ、リフォームではあとから変えにくいところほど、事前にしっかり考えておくことが大切です。
これからご紹介する6つのポイントは、実際にリフォームで忘れがちなポイントばかり。
リフォームを考える際のチェックとして、ぜひ参考にしてみてください。

コンセントは「数」だけでなく、どこで・どんな動きをしながら使うかをイメージして決めることが大切です。
図面上では問題ないコンセント位置も、実際に家具を設置してみると隠れてしまい、使えないことがよくあります。
逆に、ソファ周りにコンセントがなく、スマホを充電しながらソファでくつろげない不便さを感じる場合も。
家具を置いたあとの状態をイメージしながら、「どこで使うか」を考えておくことが大切です。
コンセントの失敗で多いのが、数が足りない問題です。
リフォーム後に家電が増え、コンセントが足りず不便に感じるケースが頻発しています。
現状の暮らしで必要な数よりも、少し余裕を持った設置を意識しましょう。
コンセントは「安全性」も重要なポイントです。
キッチン周りや洗面所のコンセントは、防水カバー付きのコンセントを選ぶと安全です。
特に小さなお子さんがいる家庭では、いたずら防止にシャッター付きのコンセントを選べばよかった、という失敗例もあります。
子どもの手が届かない高さにコンセントを設置するなどの配慮も必要です。

スイッチは「どこに付けるか」だけでなく、誰が・いつ・どんな動きで使うのかを具体的に想像して配置を考えましょう。
部屋に入ったとき、すぐ手の届く場所にスイッチがないと、暗い中手探りで進まなければなりません。
特に廊下やトイレ、玄関まわりでは、入った瞬間に照明をつけられるかどうかで安心感が大きく変わります。
来客時や夜間など、急いでいる場面ほど不便を感じやすく、「なぜここにないんだろう」と後悔につながりやすいポイントです。
寝室のスイッチ位置が悪く、ベッドに入ってから再度立ち上がる必要があるのはストレスですね。
また、トイレのスイッチを内側・外側どちらにつけるのかも重要です。
家族それぞれが違う動線を使う間取りでは、スイッチが片側にしかないことで不便を感じることがあります。
たとえばリビングに複数の出入口がある場合、入る方向によって操作しづらくなったり、誰が消したのかわからず困ったりすることもあります。
生活動線が一方向とは限らないことを意識して考えることが大切です。

収納は量を増やすことよりも、何を・どこで・どのくらい使うのかを想像して配置を考えることが大切です。
収納は量が多ければ便利になるとは限りません。
たとえば玄関収納が奥すぎて物を出し入れしづらく、失敗したと感じるケース。
また、キッチン収納が調理の流れとずれていて、かなり使いにくく感じることもあります。
よく使う物ほど、自然な動きの中で手に取れる位置にあることが大切です。
収納の高さや奥行きが合っていないと、出し入れが面倒になり、しまったまま使わなくなることがあります。
奥まで深い収納は物をたくさん入れられる反面、手前の物をどかさないと取れず使いにくさを感じることも。
また、高すぎる位置や低すぎる位置にある収納も、日常的には使いづらくなりがちです。
収納を考えるときは、「何を・どこで・どのくらいの頻度で使うか」を整理することが大切です。
物の出し入れが面倒になると、使い勝手の悪さにつながります。
キッチンなどモノが多い場所では、小スペースでも導線の近くに収納スペースを確保するとストレスが減らせます。

リフォームでは「今」だけでなく、数年後の暮らしも思い浮かべながら計画することが安心につながります。
今の生活にぴったり合わせて間取りや設備を決めると、環境が変わったときに対応しづらくなります。
子どもの成長によって部屋の使い方が変わったり、物が増えて収納が足りなくなったりすることも。
生活は変化するものと考え、数年後の暮らしも想定した余白のある設計がおすすめです。
年齢を重ねると、段差の上り下りや移動のしやすさが、以前より負担に感じられるようになります。
今は問題なく使えている動線でも、将来的には使いづらさを感じる場面が出てくるかもしれません。
在宅時間や生活リズムの変化によって、快適な動線は少しずつ変わっていくもの。
今だけでなく、将来も無理なく使える設計を意識することが大切です。

照明計画とは、部屋ごとに、どこを・どのくらい・どんな光で照らすかあらかじめ考えることです。
このバランスが合っていないと、完成後に「なんだか落ち着かない」「思ったより暗い」と感じてしまうことがあります。
照明の数や配置が合っていないと、部屋全体が暗く感じたり、反対に明るすぎて落ち着かない空間になります。
特にダウンライトは数が少ないと影が多くなり、逆に光が直接当たって眩しいことも。
見た目だけで決めてしまうと、実際の使い心地とズレが出やすくなります。
照明には電球色や昼白色などの色味があり、選び方によって部屋の雰囲気は大きく変わります。
電球色は落ち着いた印象になりますが、細かい作業の際は暗く感じやすいです。
一方、昼白色は明るくはっきり見える反面、場所によっては落ち着かないと感じることもあります。
照明の位置が偏っていると、手元に影ができたり、部屋の一部だけ光が届かないこともあります。
キッチンや洗面まわりなど、細かい作業をする場所では特に注意が必要です。
照らしたい場所にきちんと光が届くか、照明の角度で手元に影が落ちないかを配慮して設置しましょう。

リフォーム後に負担になりやすいのが「掃除やお手入れのしやすさ」です。
デザインだけでなく、きれいを保ちやすいかという視点を持つことで、長く快適に使える住まいにつながります。
細かい溝や段差は見た目はおしゃれでも、日常的には掃除しづらく、気づかないうちに汚れが溜まってしまうことがあります。
見た目のみを重視した仕上がりにすると、細かな隙間にホコリや汚れが入り込み、日々の掃除が負担になりがちです。
リフォームでは素材選びも重要です。
汚れが付きやすかったり、掃除やお手入れが大変な素材では、せっかくリフォームしてもその後気持ちよく住み続けることができません。
特にフローリングや水回りの素材は、サッと拭くだけできれいが保てる素材を選ぶのがおすすめです。

リフォームは、図面や写真だけを見て考えていると気づきにくいポイントがたくさんあります。
実際に暮らし始めてから「こうしておけばよかった」と感じることの多くは、生活の動きや使い方まで想像しきれなかったことが原因です。
毎日の動線や家族それぞれの過ごし方、これからのライフスタイルの変化などを思い浮かべながら考えることで、後悔の少ないリフォームにつながります。
今どう使うかだけでなく、「数年後どう使っていそうか」を想像することも大切なポイントです。

大輝建築工房は、堺市西区を中心に建築・塗装・防水工事・リフォームを手がける地域密着の工務店です。
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暮らしやすさとデザイン性を両立したリフォームをご提案しています。
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